B34 プノンクーレン遺跡とスラードムライ遺跡、ルーンプロチウ(コウモリ洞窟)観光ツアー
見学の時間:9時間
ツアーコード:B34
プライベートツアー
催行日情報:毎日催行
子供参加:可
お一人様:可
ツアー料金
・1名様の料金(220ドル)
・2名240ドル(120ドル)
・3名270ドル(90ドル)
・4名様以上は、70ドルずつ加算されます。
※11歳以下のお客様は無料でございます。
※なお、4名様〜8名様はワンボックスカーを用意します。
また、9名様以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください。
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
・バイクタクシー付き(スラーダムライ遺跡、ルーンプロチウの観光の時、バイクタクシーを使っています.)
※ツアー料金に含まれない
・遺跡入場券、昼食、ドリンク
※お客様にご負担いただきます。
⁂プノン・クレーン山のチケット お一人で 20$
チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
時間 スケジュール 見所
08:00 ホテルにお迎え
08:15 チケットセンター
08:20 プノンクーレン山に出発します。約2時かかります。
10:20 プノンクーレン山でバイクタクシーでルーンプロチウへ約40分かかって15分観光します。
11:15 スラーダムライ遺跡へバイクタクシーで20分ぐらいかかって、観光は30分かかります。
12:05 ローカルレストランに出発します。約50分かかります。
12:55 昼食休憩(ローカルレストラン)約1時かかります。
14:00 水中遺跡千体リンガ、プリア・アントン、滝 観光 約1.5時間かかります。
15:30 シェムリアップ市内に戻ります。約1.5時間かかります。
17:00 ホテルに到着します。
プノン・クーレン
プノンクーレンとはシェムリアップの北東に位置する川沿いの遺跡北西から南東に海抜400mほどの砂で出来てた連山で、ライチの木が多いことから(ライチ山)クメール語でプノンクールンと呼ばれてます。802年ジャヤヴァルマン二世がこの山で神王として即位したことから「最高神、インドラ神の山(マヘンドラ・バールヴァティー]」とされます。この山に点在するレンガ造りの寺院はプレ・アンコールからアンコールへの過渡期と位置付水量や水の透けられ、この後600年続くアンコールにおける王朝の幕開けの地とされています。
遺跡は川の中の岩に彫られたヴィシュヌ神像とブラフマー神像、その近くの滝、チェックポイントから1kmほど南へ進んだ川の中の岩に彫られた千体リンガなどです。
ルーンプロチウ
ルーンプロチウ(コウモリ洞窟)は自然な洞窟があって、奥にたくさんコウモリがいます。入る時、懐中電灯が必要です。奥には祠堂もございます。ヒンドゥー教の者もいます。
ルーンプロチウ
ルーンプロチウの入り口
スラーダムライ遺跡
スラードムレイとは象がある池と言う意味です。
9世紀初頭にヤジャヴァルマン二世と言う王様の時代によって作られたヒンドゥー教の遺跡です。
この周辺で象の像、ライオンの像、牛の像を作られました。
・このライオン像トラ像はシヴァ神の本妻のドゥルガの乗り物と言う伝説です。
・象さんはインドラ神(雷神、風神、雨神)の乗り物の伝説です・
・牛の像はシヴァ神の乗り物のナンデイン牛でございます。
プノン・クーレンとはシェムリアップの北東に位置する川沿いの遺跡北西から南東に海抜400mほどの砂で出来てた連山で、ライチの木が多いことから(ライチ山)クメール語でプノンクールンと呼ばれてます。802年ジャヤヴァルマン二世がこの山で神王として即位したことから「最高神、インドラ神の山(マヘンドラ・バールヴァティー]」とされます。この山に点在するレンガ造りの寺院はプレ・アンコールからアンコールへの過渡期と位置付水量や水の透けられ、この後600年続くアンコールにおける王朝の幕開けの地とされています。
遺跡は川の中の岩に彫られたヴィシュヌ神像とブラフマー神像、その近くの滝、チェックポイントから1kmほど南へ進んだ川の中の岩に彫られた千体リンガなどです。
水中遺跡千体リンガ
プリア•アントン
大きな砂岩から掘り出された高さ約9.4mのプリア・アントン(涅槃仏)も地元の人信仰の対象になっています。
プリア•アントンと呼ばれる涅槃仏象は16世紀中頃にアンチャンという王様によって作られたものです。この周辺をぐるっと歩くと奇岩や仏像を祀る洞窟などがあります。
プノンクレン山の滝は二段あります。最初の滝の近くの川底にヴィシュヌ神とブラフマー神の彫像があり、その一帯は王様の沐浴場でありました。その先に小滝があり、一段下の平坦な水場は身分の高い人専用、その先に20mの落差の大滝があり、滝つぼの浅瀬は兵士の水浴び場だったと言う
現在では涼をとる