皆様! こんにちは。
私はカンボジア日本語ガイドのブンキァンと申します。私は毎日、カンボジア旅行に来た日本人の皆様を案内しています。私のツアーは初めての旅行でも、一人旅行でも、家族旅行でも、団体旅行でも、安心になっています。
タプローム遺跡にある巨木が遺跡を飲み込むのを紹介致したいと思います。
タプローム遺跡には東西南北塔門がありますが、西塔門だけきれいな観世音菩薩を残っています。他の塔門にはどれもひどく破損しています。
塔門のに彫られているのが観世音菩薩、つまり観音さまの顔です。顔は四面あって、東西南北を向いて、魔除けの役目をはたしています。
このタプローム寺院はアンコールトムを作ったジャヤヴァルマン七世によって1186年に母の供養のために建てた大乗仏教の寺院です。東西1000メートルで南北700メートルです。むかしは奉納の踊りを踊る踊り子だけ600人、お坊さんなど合わせて1万人以上住んでいたと言われています。現在では上座部仏像のお寺に改宗されています。
皆様もしカンボジアへ遊びにいらっしゃったら、ぜひカンボジア日本語ガイドブンキァンに任せて下さい。
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