皆様こんにちは!
初めまして、私はカンボジア日本語ガイドのブンキァンと申します。 毎日、カンボジア旅行に来た日本人の皆様を案内しています。私のツアーは初めての旅行でも、一人旅行でも、家族旅行でも、団体でも安心です。
今日はプノンクーレン遺跡を紹介致します。
プノンクーレンとはシェムリアップの北東に位置する川沿いの遺跡北西から南東に海抜400mほどの砂で出来てた連山で、ライチの木が多いことから(ライチ山)クメール語でプノンクールンと呼ばれてます。802年ジャヤヴァルマン二世がこの山で神王として即位したことから「最高神、インドラ神の山(マヘンドラ・バールヴァティー]」とされます。この山に点在するレンガ造りの寺院はプレ・アンコールからアンコールへの過渡期と位置付水量や水の透けられ、この後600年続くアンコールにおける王朝の幕開けの地とされています。
遺跡は川の中の岩に彫られたヴィシュヌ神像とブラフマー神像、その近くの滝、チェックポイントから1kmほど南へ進んだ川の中の岩に彫られた千体リンガなどです。
もっと詳しくはこちらへ
ご連絡先:
https://www.angkorguidebunkeang.com
Email:
bunkeangkoeung@gmail.com
LineID:
tourguide77