カンボジア観光

カンボジア観光 · 16日 9月 2024
生水、水道水、生野菜、氷は出来る限り避けます。ボトルの水や缶ジュースなどが 街中の至る所で売られているので手軽に購入出来ます。クーラーボックスから出 された飲み物は必ず口の部分を拭いてから開け、サービスで付くストローを使 用しよう。長期の滞在でも、安価な屋台の食事は衛生管理状態が悪いのは念 頭に置いて気を付けるようにするとよいです。
象のテラス
カンボジア観光 · 15日 9月 2024
象のテラスは12世紀末にジャヤヴァルマン七世によって建てられて、13世紀後半改ジャヤヴァルマン八世によって改修されました。 王族たちが閲兵を行った王宮前にあるテラスで中央の階段には、ハスの花を摘む鼻を柱に模した象が3頭、砂岩に刻まれています。「象のテラス」、「ライ王のテラス」 は、 バプーオンと 一体化するようにジャヤヴァルマン七世によって造られました。 「象のテラス」では、象に乗った象使いたちの躍動感のある姿が見られます。実際に象を使った狩りはクメール時代にもまた、ライオンとガルーダが 一体化した聖獣のガジャシンハ がテラスを支えていますが、その 表情もそれぞれ異なっています。 よく見るとガルーダの天敵である ナーガを握っています。 飾り付け た騎馬で勇壮にポロゲームが行 われている場面、象がトラと 戦う場面なども描かれています。 王宮正面に面したテラスは約350mにも及びます。外壁にはガルーダや象の彫刻が連なると行われていたようだ。

バプーオン遺跡
カンボジア観光 · 14日 9月 2024
バプーオン遺跡は11世紀(1050年-1066年)にウダヤディティヤバルマン2世と言う王によって建てられたヒンドゥー教寺院です。 バイヨン北側に位置する三層回 廊の寺院。第二次アンコール王都 ヤショーダラプラ中心寺院で意味 は子隠し寺です。空中参道と呼ばれ る200mの参道が寺院へと続き、寺院西側には巨大な涅槃像が建 造されています。

バンテアイキョーン遺跡
カンボジア観光 · 13日 9月 2024
今日はシェムリアップ北東へ約32kmバンテアイキョーン遺跡を紹介致します。 バンテアイキョーン遺跡は10世紀ヤジャヴァルマン五世の王師によって建てられたヒンドゥー教の遺跡です。 この遺跡はレンガが造りで、並んでいて、非常に老朽化して壊れています。

ピミアナカス遺跡
カンボジア観光 · 13日 9月 2024
ピミアナカス遺跡は11世紀前半スーリヤバルマン1世と言う王によって建てられたヒンドゥー教の寺院です。 王宮内にあるピラミッド型寺院 王都で、東西35m、南北28m、高さは 意味 12mあります。意味は「空中楼閣」です。雨季は寺院周辺部に雨水が溜ま るため、空中に浮いているように ご建見えます。当時の王は毎晩ここで 女蛇神と交わらなければ災いが 起こるとされていましたよう。

戦争博物館(War Museum Cambodia)
カンボジア観光 · 12日 9月 2024
インドシナ戦争時、カンボジア 内戦時に使用された旧ソ連製や中 国製の戦車やヘリコプター、小銃 や手榴弾まで、大小さまざまな兵 器が展示されています。

バンテアイアンピル遺跡
カンボジア観光 · 12日 9月 2024
バンテアイアンピル遺跡は12 世紀にアンコールワットの様式で建てられたヒンドゥー教寺院です。

シェムリアップ町のオールドマーケット
カンボジア観光 · 11日 9月 2024
オールド・マーケットは町の南側、 タプロームホテルのそばにある市場は小規模ながら、人々の台所と密着したマーケットです。朝6:00頃から 生鮮食品が運び込まれ、7:00頃から買い物客で大にぎわいとなります。マーケットの北側、道路に面した所には、麺やぶっかけご飯の食堂が並び 、人々の格好の朝食の場所となっています。キラキラ輝く小魚がカゴやザルいっぱいに盛られ、市場の中央の細い通りは色鮮やかな野菜が占領しています。品定めする人々 と、行き交う人々で身動きがとれないほどです。市場の中央部へ入 ると、塩辛を強烈にしたような発酵食品の臭いが鼻をつきます。トンレ サップ湖名物の干し魚、プラホックという発酵調味料、魚醤(トゥッ ク・トレイ) などが臭いの源です。これぞ、この市場独特の 臭いであります。日用雑貨、お菓子、調味料などはタイ製品が多く、品 揃えは豊富です。豊富な食材、買い物の仕方からは人々の暮らしの一端がかいま見えてきます。みやげ物店は南側と西側に集中しています。西側の道路を挟んだ奥もみやげ物市場が広がっており、おもなカンボジアみやげはここで揃ってしまいます。

トンレサップ湖クルーズとコンポンプルックの高床式の家ツアー
カンボジア観光 · 10日 9月 2024
トンレサップ湖はカンボジアの中央に位置する大湖です。伸縮する湖と言われ、乾季の4~6月は約3000k㎡の大きさですが、雨季の8~10月には約倍以上の約1万k㎡の面積にまで膨れ上がります。湖には300種類の淡水業が生息し、東南アジアで最も淡水魚の種類が多い言われています。 ここから2種類のボートクルーズが楽しめます。一つは高さ数の基礎柱の上に家を建てました。水上高床式の家が並ぶ村を巡るクルーズです。この家々は上記のチョンクニアの浮き家とは違い、基礎柱を打ち込んだ独立建築で、住んでいるのはほとんどカンボジア人です。その多くはチョンクニアと同じく漁業を営んでいます。もう一つはエンジンボートからさらに手漕ぎの小舟に乗り換えてマングローブの林を散策するもので、欧米人などはむしろこちらをメインにクルーズを楽しんでいます。

バンテアイスレイ遺跡、プノンクーレン遺跡、クバールスピアン遺跡観光ツアー
カンボジア観光 · 08日 9月 2024
皆様こんにちは。 初めまして、私はカンボジア日本語ガイドのブンキァンと申します。 毎日、カンボジア旅行に来た日本人の皆様を案内しております。私のツアーは初めての旅行でも、一人旅行でも、家族旅行でも、団体でも安心です。...

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